在京盛岡広域産業人会 2024 盛岡広域8市町:盛岡市、八幡平市、滝沢市、 |
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お知らせ |
下記日程で開催予定です(確定ではありません)。予定に入れて下さいますようお願い申し上げます。
1 日時 令和6(2024)年7月9日(火) 午後3時から午後7時まで
2 会場 日本青年館ホテル(東京都新宿区霞ヶ丘町4-1 03‐3401‐0101)
3 内容 (1) 総会 議事(令和5年度事業報告・令和6年度事業計画ほか)
(2)セミナー
基調講演
盛岡広域各市町プレゼンテーション
4 交流会 参加費未定
日時:2024年5月 日( ) 18時〜
場所:市政会館5階 第一会議室 東京都千代田区日比谷公園1-3 盛岡市東京事務所(TEL03-3595-7101)と同じフロア
議題:協議事項:令和6年度事業について 等
その他::役員会終了後の懇親会
2024年度JR東日本「大人の休日倶楽部パス」は、50歳以上のミドル、女60歳以上・男65歳以上のジパングの2種類で会費が必要です。JR東日本全線4日間乗り放題19,800円(えきねっと購入で18,800円)、JR東日本全線・JR北海道全線5日間乗り放題27,620円(えきねっと購入で26,620円)、JR北海道全線5日間乗り放題18,400円(えきねっと購入で17,400円)の3タイプの設定です。JR東日本全線4日間乗り放題が15,270円→19,800円(えきねっと購入で18,800円)と大幅値上げです。
[第1回] 2024年6月20日(木)〜2024年7月2日(火)
[第2回] 2024年9月26日(木)〜2024年10月8日(火)
[第3回] 2025年1月16日(木)〜2025年1月28日(火)
会員の方は是非盛岡広域におでってくなんせ! 詳しくは・・・大人の休日倶楽部パスのサイトへ
来てけろ〜! (丁寧語…おでってくなんせ!) |
日本橋高島屋「第52回大いわて展」
岩手県内で生産された優良特産品の展示即売を通じて紹介宣伝し、広く一般への理解を深めるとともに、観光宣伝を行い、岩手県内各地への観光客の増大を図ることを目的として、毎年開催されるイベントです。
物産関係… ○食品:菓子、農産物、水産物、畜産物等 ○民芸・工芸品 ○家具 ○茶屋(イートイン) ○その他
観光関係… ○観光資料の展示配布 ○その他
日時:2024年3月13日(水)〜3月18日(月)(6日間) ※工芸は3月19日(火)までの7日間
場所:島屋日本橋店 8階催し会場(食品)、7階リビング売場(工芸)
主催:岩手県、いわての物産展等実行委員会 (事務局:公益財団法人いわて産業振興センター)
後援:東京都、東京商工会議所、岩手県人連合会
日本橋高島屋
2024年3月10日(日)、東京国際フォーラム ホールA(東京・千代田区)開場17:00 開演18:00 全席指定 ¥2,000(税込)
2011年の震災直後から、東北被災3県と東京で毎年公演を重ねてきたこのコンサートは、今回で通算46回目の公演となります。 セイコーは、コンサートの理念に賛同いただいたアーティストの皆様と、そして被災地の方々と一緒にコンサートをつくり上げることで、人々の心に希望の灯をともし、復興の“わ”を拡げる音楽の力を感じてきました。東北への思いとともに、あの時を忘れず前に進む希望を、日本全国へ音楽の力で届けます。
今年度は「笑顔を拡げる」をテーマに、人々の心をつなぐ笑顔の”わ”を拡げることができるよう素晴らしい歌声を届けていきます。
出演:伊東ゆかり/松平健/森山良子/八神純子/東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団ほか
詳細は下記セイコーグループのロゴをクリックしてご覧ください
明治レトロな建物や多数のグルメスポットで今や観光で有名になった盛岡市の伝統的工芸品;「浄法寺塗」と「南部鉄器」を紹介するイベントをご案内します。制作実演が有ります。是非皆様連れだってご来場ください。
【開催期間】2024年3月8日(金)〜3月14日(木)11時〜19時 (最終日は18時まで)
【会 場】 伝統工芸 青山スクエア 東京都港区赤坂8丁目1-22
詳細は、ホームページをご覧ください!
岩手県産の食材等を積極的に利用している首都圏等の飲食店「「黄金の國、いわて。」応援の店」の登録店のうち20店舗で、アワビ、カキ、タラなどの県産水産物を使用した期間限定メニューを提供中です! 開催期間:2024年2月26日(月)〜3月3日(日) 旬の食材をふんだんに使用した提供メニューや参加店舗など詳細は、特設ホームページをご覧ください!
https://hitosara.com/areaguide/iwate_marin/
2024年2月21日(水)〜2月26日(月)、熊谷市の八木橋百貨店7F催事場で「第35回岩手の物産展 同時開催みちのく盛岡の名品と観光展」が開催されます。ふるさと岩手の様々な物品が販売されます。雫石町の菊の司酒造のお酒や、奥州市の岩谷堂羊羹、釜石市のいかぽっぽ、宮古市のトラウトサーモンなどの物品の他、ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺が会場で食べられますよ(詳細は八木橋百貨店のチラシご覧ください)。昨年の模様は在京盛岡広域産業人会2022のページでご覧いただけます。ぜひ会場にお越しください
トピックス |
岩手在住の歌手;あさみちゆきさん(公式ホームページ)はデビューしてから20年を越え、間もなく21年となります。井の頭公園でのストリートライブでスカウトされ、2003年4月23日 テイチクレコードより「紙ふうせん」でデビューしました。「井の頭公園の歌姫」として有名になり、2016年12月2日(金)かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホールで開催された第1回「全日本こころの歌謡選手権大会」決勝大会で見事日本一の歌手の座に輝きました。その模様は、2016年の当ホームページで紹介しております。〜私らしく歩き続ける…21年目の誓い〜として、縁のある吉祥寺の「武蔵野公会堂」でコンサートを開きます。小さな会場なのでチケットはすぐ売り切れると思われます。吉祥寺駅から、井の頭公園に向かう途中の会場です。あさみちゆきさんは昨年の「軽音楽FESTIVAL in雫石2023」にもゲスト歌手として出演されました。盛岡広域の様々なイベントやラジオなどにも出演されております。今後ともますますのご活躍を祈ります。
1969年創刊の岩手の地元紙「盛岡タイムス」が、今年3月末をもって廃刊するとのことです。同紙は昭和44(1969)年10月に日刊岩手建設工業新聞社が8ページのタブロイド判で創刊しました。平成2(1990)年からブランケット判となり、盛岡市とその周辺市町村で発行され、2015年に株式会社盛岡タイムス社となり、2018年に創刊50周年を迎えていました。盛岡市や周辺の合わせて七つの市町向けに発行されている日刊紙で、地域の話題などを中心に記事を掲載し、発行部数は公称で1万1500部とされていましたが、このところ大きく減っていたということです。発行部数の減少に加え、物価が高騰する中で社員の賃上げができず、経営を続けていくことが困難だと判断した模様です。同社は、X(旧ツイッター)を通じ「2月20日付の弊紙に掲載された通り、盛岡タイムスは令和6年3月30日付をもって廃刊となります」と報告、「創刊から54年もの間、地域の皆様に支えていただいたこと、深く感謝申し上げます。残り短い期間ですが、変わらずに新聞発行を続けて参りますのでどうぞよろしくお願いいたします」と呼びかけました。地域の親しみやすい記事で愛読者も多かったので、ネット上では惜しむ声が続々と上がっていますが、これも時代の流れなのかもしれません。
ヘラルボニーと盛岡市は、多様性を尊重する「共生社会の実現」を目的に、包括連携協定を締結しました。盛岡市のホームページをご覧ください。
「障害」のイメージを変え、80億人の異彩がありのままに生きる社会を目指す潟wラルボニーは、2018年の設立より本社を盛岡市に置き、岩手県ならではの文化を生かし、地元企業と連携した事業を推進してきました。2022年からは盛岡市中心部にある創業155年の百貨店カワトク1階にアートライフスタイルブランド「HERALBONY」の常設店舗を設置、同年10月には盛岡バスセンター併設のホテル「マザリウム」で宿泊費の一部がアーティストに還元されるアートルームを設置するなど、旅行者が盛岡という旅先で多様な価値観にふれるきっかけを創出してきました。さらに、2023年10月にはJR東日本との共創事業としてJR釜石線を岩手県在住のアーティスト田崎飛鳥氏のアートでラッピング、みちのりホールディングスとの共創の取り組みとして岩手県花巻市のるんびにい美術館在籍のアーティスト工藤みどり氏のアートを活用した「ヘラルボニーバス」の運行を始めました。このような活動を通し、岩手に暮らす方や、企業と協調しながら多様性が尊重される地域に根差したまちづくりの実現を目指してきました。ヘラルボニーのホームページをご覧ください。
今回の協定締結を皮切りに「盛岡市に暮らす一人ひとりがありのままに活躍できる包括的な社会の実現」に向けて、両者が連携し、取り組んでいくそうです。これにより新たな地方創生の形に挑戦し、潟wラルボニーは多様な価値観を広げるために盛岡市に住む個人や企業とさらに連携を強め変革を推進していくことも想定しているとのこと。
■協定を通じて実施する内容
1.福祉を起点としたまちづくりに関すること。
2.アートを生かした地域振興に関すること。
3.産業振興に関すること。
4.ふるさと納税の推進に関すること。
5.その他目的を達成するために必要な事項に関すること。
ヘラルボニーは色々なジャンルで、スゴイ取り組みを進めてますね。この集団に協力する人や、他分野から集まって来る人材を見ると、利益とか損得を超えて、生きがいを目指す人たちの集まりだというように感じます。いま世界中で起きている争いや、格差の拡がり、いじめや差別、そうしたものの対極にある取り組みに拍手と支援を!
中尊寺金色堂は藤原清衡(1056〜1128)によって建立された東北地方現存最古の建造物で、2024年に天治元年(1124)の上棟から900年を迎えます。これを記念して開催される特別展では、堂内中央の須弥壇に安置されている国宝の仏像11体を一堂に展示するほか、かつて金色堂を荘厳していた国宝・金銅迦陵頻伽文華鬘(こんどうかりょうびんがもんけまん)をはじめとするまばゆいばかりの工芸品の数々をご紹介します。また、会場内の大型ディスプレイでは8KCGで原寸大に再現された黄金に輝く金色堂とその内部を間近にご覧いただけます。世界遺産・平泉の迫力のある文化と歴史の粋をどうぞお楽しみください。
上野・東京国立博物館のホームページ
私たちのふるさと、盛岡広域8市町村:盛岡市、八幡平市、滝沢市、雫石町、葛巻町、岩手町、紫波町、矢巾町は、2009年11月11日在京盛岡広域産業人会を設立し、会員相互の親睦と郷土の産業振興に寄与することを目的に、現在首都圏を中心に会員を募り、順次会員が増えております。この在京盛岡広域産業人会の会員には、随時盛岡広域8市町の情報をメールで提供しております。また、会員相互の交流や親睦を図る総会・交流会を年一度開催しております。異業種交流の場として、貴社のビジネスの新たな展開に寄与するかもしれません。その他、各種情報を提供しますので、在京盛岡広域産業人会に入会していない人も、この際是非ご入会下さい。入会金無料です。入会は随時受け付けています。参加を希望する方は、案内・参加申込書(下記ファイル)に記入の上、事務局まで送付をお願いいたします。
マークは温泉の出る市町村(つまり葛巻町以外) |
入会お申し込み・お問合せ先 |
○盛岡市 商工労働部 ものづくり推進課 菅原 孝明(立地創業支援室長)、佐藤 武志(課長) 〒020-8531 盛岡市若園町2−18 若園町分庁舎1階 TEL:019-626-7551(直通) FAX:019-626-4153 |
○盛岡市東京事務所 藤村 茂克(副所長)、佐々木 潤也(所長) ホームページ 〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1番地3号 市政会館5階514号室 TEL:03-3595-7101 FAX: 03-3595-7102 E-mail アクセス…日比谷駅A14出口より徒歩3分 霞ヶ関駅B2出口、C4出口より徒歩3分 内幸町駅A7出口より徒歩1分 |
在京盛岡広域産業人会役員(2023〜2024)
役職 | 定員 | 氏 名 | 所 属 | 母体 |
会 長 | 1名 | 赤澤 由英 | 名古屋ビルディング 特別顧問 | 盛岡市 |
副会長 | 2名 | 名郷根 雅史 | 潟Nラウンミュージック 代表取締役社長 | 矢巾町 |
吉澤 靖博 | 薬樹ウィル 代表取締役 | 葛巻町 | ||
幹 事 | 10名以内 | 高橋 孝志 | オリオン科学梶@代表取締役社長 | 盛岡市 |
2 | 齋藤 至幸 | 雫石町 | ||
3 | 井上 研司 | 鞄血舎 代表取締役社長 | 岩手町 | |
4 | 吉田 e則 | 潟[ネラル・オイスター 代表取締役社長 | 盛岡市 | |
5 | 松田 誠司 | 潟Gフェクティブ 代表取締役 | 盛岡市 | |
6 | 伊藤 勝美 | 東光建設梶@専務取締役工事部門管掌 | 八幡平市 | |
7 | 野舘 洋輔 | GOODLIFE GYM 柏 代表 | 滝沢市 | |
8 | 菅原 貴弘 | 潟Gルテス 代表取締役 | 紫波町 | |
9 | 及川 知宙 | 弁護士法人・響 弁護士 | 盛岡市 | |
監 事 | 2名 | 佐々木 康夫 | 岩手町ふるさと大使 | 盛岡市 |
山崎 重人 | ふるさと矢巾会 会長 | 矢巾町 | ||
顧 問 | 澤藤 隆一 | 雫石町観光大使(当会 初代会長) | 雫石町 |
任期:2024年7月総会開催日まで
盛岡市 商工労働部 ものづくり推進課 |
盛岡市 東京事務所 |
八幡平市 産業部 商工観光課 |
滝沢市 経済産業部 企業振興課 |
雫石町 観光商工課 |
葛巻町 いらっしゃい 葛巻推進課 |
岩手町 みらい 創造課 |
紫波町 産業部 商工観光課 |
矢巾町 未来戦略課 |
佐藤 武志 | 佐々木 潤也 | 中軽米 真人 | 佐々木敬志 | 石塚 賢一 | 主濱 隆志 | 阿部 智光 | 須川 翔太 | 吉岡 律司 |
菅原 孝明 | 藤村 茂克 | 滝澤 知佳子 | 夏堀 洋輔 | 谷藤 崇 | 大川原 洋一 | 谷地 健人 | 板山 大地 | 菅原 保之 |
事務局は人事異動で変更になっていますが、分かり次第更新します
在京盛岡広域産業人会のイベント
月 | 5月 日( ) | 7月 日( ) | 8月 日() | 10月 ・ 日 | 2月 日( ) | 2月 日( ) |
イベント | 第1回役員会 実績と次年度計画 |
総 会 (日本青年館) |
第2回役員会 旅行の検討 |
視察旅行 南部1市3町 |
企業立地セミナー (主催イベントに非ず) |
第3回役員会 事業報告、次年度 計画、役員改選 |
市町村名 | 盛岡市 | 八幡平市 | 滝沢市 | 雫石町 | 葛巻町 | 岩手町 | 紫波町 | 矢巾町 |
首長名 | 内舘 茂氏 | 佐々木 孝弘氏 | 武田 哲氏 | 猿子 恵久氏 | 鈴木 重男氏 | 佐々木 光司氏 | 熊谷 泉氏 | 高橋 昌造氏 |